ココロのデトックスはパンケーキで

健康食のカタチ

病気を経験した人は、栄養バランスを考え薄味を好む方が多いそうです。
なぜなら、病気をしたことで食事の大切さを知るからです。
人間の体は食べたもので作られているので、色々な食材をバランス良く摂りいれ、塩分や糖分などの過剰に摂りすぎてはいけないものは注意する、というようになります。

女性は結婚をして家族のために食事を作るようになると、健康食というものを気にするようになり、食について真剣に考える方が多い傾向にあります。
それは、多くはテレビや雑誌などから情報で体に良い食材などが取り上げられると、食品スーパーからその食材が姿を消してしまうことからも伺えます。

しかし、取り上げられる食材がすべて自分や家族に合った食材とは限りません。
例えば、ごぼうは繊維が多く腸に良いと言われますが、ごぼうを食べるとお腹がゆるくなる人や、ビタミンの宝庫と言われるキウイを食べると口の中がかゆくなるという人もいます。

そのような場合、同じような栄養を持つ食材を探すと良いでしょう。
ごぼうだったら芋類を、キウイだったらレモンを使って料理をすれば同じような栄養を摂ることがきます。
また、無性に食べたくなるものがあればそれは体が欲しているものですので、進んで食べるようするというのも一つの健康食ではないでしょうか。

今の時代、手作りしなくても美味しくてバランスのとれたお弁当やお惣菜が手に入ります。
しかし、売っているお弁当やお総菜は万人に受け入れられるように味付けが濃くなっているのがほとんどです。
薄味を好む人には食べるのが苦痛なほど塩辛さを感じる場合があります。

そうなるとやはり手作りが一番美味しくて体に良いのではないでしょうか。
「健康食」=「手作り」です。
手作りだからといって料理の得手不得手はあまり関係なく、昨日は魚だったから今日は肉、たまには麺、など常に多種多菜なメニューを考え、疲れているときにはニンニクを多めに使ったり、塩分が多いと思ったら、醤油の変わりにレモン汁をかけたりして、その時の体に一番効果的な栄養を摂るよう心掛ければ、それが一番良い健康食なのです。